【実話です】消防士と結婚して後悔したことを妻に聞いてみたらヤバかった件

こんにちは!元消防士のakira-sanです!今回はズバリ「消防士と結婚したら後悔するのか?」ということについてお話します。

 

 

最近以下のようなツイートをしました。

 

 

 

消防士と結婚して後悔する女性なんていないだろうと思って、妻に「ボクと結婚して後悔したことってある?」って自信満々で聞いてみると、「いいの?カミングアウトして…きっとショック受けるんじゃない?」って言う…「あれがこれで…」と聞いていると、やっぱりベコベコに凹まされました

 

上記のとおりでして、実際にボクの奥さんに「消防士と結婚して後悔したこと」について聞いてみたら、結構フルボッコされました、というお話です。

 

消防士って結婚生活にはもってこいのパートナーだと思っていたんです、今までは…(;・∀・)

 

なぜなら消防士は24時間勤務をしていますので、勤務明けで帰ってきたその日は丸一日休み。ってことは「掃除」「洗濯」「料理」…もろもろの家事ができるわけです。

 

平日に朝から家にいてしかも家事をしてくれるパートナー!さらにそこそこ社会的地位もあるし、安定しているし…

 

妻に取材するまでぶっちゃけ「こんなに良いパートナーなんて他にいないでしょ」って、内心思っていました…ハハハ…

 

 

ボクの奥さんです。消防士のボクと結婚して後悔したことを教えてもらおうと思います。

 

 

初めまして、akira-sanの妻です!身バレ防止を約束しましたので、そこそこ暴露しちゃいます。

 

では始めますね。

 

消防士と結婚して後悔したこと1:浮気癖

 

旦那が浮気をした確たる証拠はありませんでしたが、ぶっちゃけグレーに近い黒でしたよ。

 

旦那がある晩、「職場の飲み会」からかなり酔っぱらって帰ってきたんです。

 

っで玄関で「水くれ~」みたいなことを言うので、「うっとおしいな、自分で飲めよ…」と思いつつもコップに水を入れて旦那に飲ませました。

 

何とかシャワーを浴びて寝室で旦那が寝始めました。あ、ちなみに私たちはいつもは同じ寝室で寝ているんですが、旦那が外で飲んで帰って来る日は別の部屋で寝てもらうことにしていたんです。だって、酔っ払いってイビキがすごいでしょ?

 

それで次の日の朝、たまたま私の方が先に起きたので旦那の部屋に服を取りに行きました。

 

そうしたら旦那がうつ伏せでまだ爆睡してるんですが、手を伸ばしたままの格好で携帯が開きっぱなしで…あ、当時はスマホではなくてパカパカ携帯だったんですよ。

 

っで見る気はなかったんですが画面が見えたので…そうなったらやっぱり見るでしょ?

 

そうしたら…

 

「昨日はありがとう~💛また飲もうね🍺」

 

っていう絵文字交じりのメッセージが見えたんですよ。

 

送信先は女の名前…この時、ギョッとしましたが、やっぱりな~って。

 

きっと相手の女にメールを送信したまま旦那は眠ってしまったんでしょうね。いつも私に送ってくるメールには絵文字なんて使わないのに…

 

男の人ってこういうところ、脇が甘いんですよ。しかも携帯開けっぱなしで眠ってしまうなんて。

 

いやね、当時は何となく怪しかったんです。旦那がやたら飲み会に行くな~って。「今日は前の消防署で仲の良かった先輩と飲みだから」とか「今日は署の後輩から誘われて」とか…月に5,6回あったんじゃないですかね。

 

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っで旦那が起きてからちょっと聞いてやったんです。

 

「昨日はどうだった?久しぶりの先輩は元気だったの~」って。

 

そしたら旦那が「あ~そうそう、相変わらず仕事が忙しいって言っていたよ。思えば昨日は仕事の話しかしてなかったな~」って何事もなかったように言うんです。

 

っで私は「ごめん、さっきあなたの携帯電話の画面が開きっぱなしだったので、ちょっと見えてしまったんだ…〇〇って女の人、誰なの~?昨日は職場の先輩と飲み会だったんだよね~」って言ってやったんです。

 

すると旦那は「え?…あ~、そうそう、ゴメン!え~と…昨日たまたま飲み屋で隣の席のグループと意気投合しちゃって…メアド交換くらいならいいかな~って…いや、何もヤマシイことしようなんて思ってないから。」

 

旦那の鼻の穴を見ていたら膨らみっぱなしで目も合わせないので「これは黒だな…」って。

 

っでそれ以降、旦那の飲み会はめっきり減りましたが、やっぱり黒だったんでしょ…

 

消防士と結婚して後悔したこと2:そもそも飲み過ぎ

 

1カ月の自宅で飲むお酒代が10,000円を超えていたんですよ。当時は軽度のアル中でしたよ。

 

現役時代、旦那は勤務明けの昼食後に30分くらい寝るのが日課でした。

 

っでその後1時間くらい「トレーニングに行ってくる」って言って、SUP(スタンドアップパドルボード)ってヤツを近くの水辺まで漕ぎに行ってました。

 

これは後から話すことと被るのですが、旦那って結婚する前から、病気かよ!ってくらいサーフィンに勤しんでいたんです。

 

当番→サーフィン→当番→サーフィン→当番→サーフィン→飲み会→飲み会

 

みたいなサイクルでしたよ、ホント頭おかしいでしょ?しかも真冬にも行ってたんですよ。

 

でも消防士を退職する間際の数年前、腰のヘルニアになってからサーフィンができなくなって…当初はかなり旦那が落ち込んでいて、ちょっと気の毒だな~なんて思っていた矢先、「今日からコレをやる!」って家の2階にまで届くぐらい長いサーフボードみたいなのをいつの間にか買っていて…

 

旦那は消防士を辞めた今でもSUPを毎日やっているんすが、当時は非番日の昼寝の後に1時間ほど漕ぎに行っていたんですね。

 

っで帰ってきたらだいたい16時くらい。

 

ここからなんですよ、旦那の問題行動は。

 

シャワーを浴びてすかさず「プシュッ🍺」ですよ。はい、16時にキックオフってやつです。

 

っでちょうど子供のおやつの時間と被るんです。そうしたら、酒のつまみを子供にあげるんですよ…何の肉で作られているのか分からないサラミとか、油まみれのから揚げとか…

 

「ウチのこどもを太らせないで!」って言ってたんですけど、「いいじゃないか、ちょっとだけだから…」ってうれしそうに子供たちに分け分け…

 

それでそのまま350mlの缶ビールを立て続けに3本くらい飲み干し、そのまま夕食です。

 

夕食の時は焼酎だのワインだの…

 

結局19時くらいにはベロッベロですよ。

 

っでそのまま寝るでしょ?そしたら夜中に何度も起きていたんでしょうね。飲み過ぎたら眠りが浅くなるってやつです。次の日の朝、「あんまり眠れなかったな…」って…

 

まあ言わんこっちゃないってやつです。ただ、旦那が睡眠障害を抱えていたのもこの頃でしたので、悪循環だったんでしょうね。

 

睡眠障害が酷かった時は、消防署でも仮眠時間はほとんど眠れなかったみたいですし、非番日もお酒のせいでしっかりとした睡眠をとれてなかったんだと思いますよ。

 

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これを毎非番繰り返していたので、当時はお酒代が1カ月10,000円を超えていました。

 

消防士ってそんなにお給料が良くないから、結構厳しくて…

 

旦那に聞くと、24時間勤務って結構ストレスが溜まるみたいですね。現場だけじゃなくて人間関係とか結構ブラックみたいですよ。

 

消防士と結婚して後悔したこと3:給料明細偽造

 

はっきり言ってこの時は別れようかと思いました。

 

旦那の職場では給料明細が出されていたんですが、途中で給料明細の種類が変わったんです。

 

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今まで横長の細長い給料明細だったんですが、A4サイズになって。

 

「あ、給料明細変わったんだ~」って聞くと「個人で署のパソコンからダウンロードするようになったんだ」って。

 

「へえ~」って特に疑うわけでもなく。毎月きちんと給料明細を渡してくれてましたから、何も考えなてかったんです。

 

けどある時、家計簿をつけようと思って、1年間くらいマメに続けていました。っで1年間どれくらいの収支があるのか、給与口座の通帳と給料明細を照らし合わせながら確認していたんです。

 

そうしたらね、給料明細の振込金額と実際に通帳に記載されている振込金額が、毎月丁度20,000円違うんです。

 

丁度20,000円なんです。おかしいでしょ?

 

っでしばらく様子を見ようと半年くらいチェックし続けていたんです。

 

そうしたら、やっぱり丁度20,000円の誤差。

 

この時確信しました、旦那が毎月別口座に20,000円しれっとをし振り込んでいるってことを。

 

ある日旦那に聞いてやったんです。「ねえ、毎月20,000円少ないんだけど、知らない?」って。

 

すると「毎月20,000円?…あ~最近住民税が上がったからじゃない?あ、それと共済の何たら積立ってやつのせいでしょ…」ってしらばっくれるんです。

 

もう言ってやったんです「1年間家計簿付けていてしばらく様子みていたんだけど、自分の口座に20,000円入れてるでしょ!詐欺!返して!」

 

そうしたらね、土下座ですよ(笑)

 

耳を揃えて返してもらいましたが、ネホリハホリ聞くと自分で給料明細を打ち換えて偽造していたんですよ。信じられないでしょ?

 

この時はさすがに「離婚」という文字が頭をよぎりました。

 

消防士と結婚して後悔したこと4:女々しい

 

 

これは消防士を退職した今でも引きずっているようですが、消防士ってホントに女々しいんですよ。

 

消防士って職場で、食事を作ったり、大工仕事したり、草刈りしたり…出動するだけじゃないんですってね。

 

要するに、雑用ってやつが多いらしいんですよ。

 

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結婚当初、旦那は出張所っていう小さな消防署に勤務していたんですが、そこに異常に細かい上司がいたみたいで…たま~に家でブツブツ愚痴ってました。

 

なんか食事の味付けとかにガミガミ言われてたみたいですよ。

 

まあ、それが私生活に影響していたのかもしれなかったんですけど、家での旦那の行動がいちいち細かいというか、女々しいというか…

 

「おいしいな、今夜のカレー!けど具の大きさを揃えた方がいいんじゃない?食感が統一されるからね。」

 

とか

 

「この豚汁の肉バラ肉?ちょっと油っぽいから今度は細切れに変えてみてくれない?」

 

とか…

 

 

 

「うるせえ~~!」

 

 

 

ってなってました。

 

あとはもう思い出すだけでイライラするんですけど

 

「歯磨きは山切りカットの硬めのやつでないとダメだから」

 

とか

 

「洗濯したズボンを干す時は前のポケットと後ろのポケットの内側をひっくり返してね、そうしないと乾きにくいからね。」

 

とか

 

「布団を干すときは、朝の10時以降にしてね。それより早い時間に干すと、逆に外気の湿気を吸ってしまうんだって。」

 

とか…

 

は?小姑ですか?ってやつです。

 

この頃はケンカもよくしていました。

 

消防士と結婚して後悔したこと5:サーフィン病

 

サーフジャンキーってやつです。

 

さっきもお話ししましたけど、旦那は昔狂ったようにサーフィンをしていたんです。

 

非番日は近くの海に必ず行くし、週休日も午前中はサーフィン、午後から家族サービスはしてくれるんですけど、昼間っからお酒を飲むし…

 

新婚旅行の時は最低でした。沖縄に行ったんですけど、レンタカーを借りて沖縄本島を一周しようってなって。次の日の朝、レンタカーに乗ろうとしたら、屋根にちゃっかりサーフボードを載せてるんですよ。

 

「波が良さげなところで一回だけサーフィンさせて…」って言われて…新婚だからイライラをグッとこらえて「あ、あ、うん…早目に切り上げてね」って言ったんですけど、結局海辺のクソ暑い車の中で2時間待ちぼうけ…酷いでしょ?

 

まあ、それはともかく結婚生活もサーフィンに少なからず影響を受けていました。

 

サーフボードがね、長いのとか短いの合わせて10枚くらいあったんじゃないでしょうか?

 

そんなお金どこから出ているんだろう?って思ってたらさっきの給料明細偽造ですよ。

 

毎月地道に貯金していたんでしょうね。最終的には半分くらいのサーフボードを売らせてお金を返してもらいましたけど。

 

そうそう、あとサーフボードとウエットスーツが家中に飾られていて…

 

自分で部屋の中にサーフボードの棚を作って、天井一面サーフボードだらけ…玄関にも半袖だとか長袖だとかのウェットスーツを何枚もかけておく始末。

 

近所の奥さんから「旦那さんの仕事って潜水士さんか何か?」って言われましたから、勘弁してほしかったですよ。

 

消防士と結婚して後悔したこと6:勝手に家を買う

 

勝手に家を買われた…ドン引きでしょ?

 

あり得ませんが、これ本当なんです。結婚してから数年間はアパート暮らしだったんですが、子供ができてからはやっぱり家が欲しいな…ってなって。

 

毎日ネットで住宅情報を見るのが旦那と私の日課だったので、立地条件とか値段とか家の大きさとかは、お互いだいたい一致していました。

 

私たちの場合は、土地がそこそこ広くて、駅にも近くて、買い物にも便利、っていう贅沢な条件が譲れなかったので新築は無理だな…って。

 

そうしたら立地条件が揃った中古住宅を見つけてリノベーションしようか?ってなったんです。

 

っで家探しを始めて2年後くらいですかね。パソコンの前に呼ばれて…

 

「この家、明日契約するから!一目惚れしたんだ!いいだろ?」

 

って…

 

 

 

「はぁぁぁあ~!?」

 

 

 

このあとは私もブチ切れて何を言っていたのか覚えていませんが、まああり得ないです。

 

家のことはそこそこ話し合っていたので、お互いが理想とする家は分かっていました。

 

けど

 

 

 

買う前に一言あるだろがよ!

 

 

って…

 

結果的にはその家を買って、今も住んでいるんですが、実は旦那にボロクソ文句を言った後、パソコンの画面を見ると、実は私もイイ感じで一目惚れしてしまって。

 

まあ、結果オーライですけどこの時は参りましたよ。

 

最後にもうひとつイイ?あなただいたい…

 

あ…ハハ…もうそれくらいにしておこうか…ハハハ…

 

消防士と結婚して後悔したことを妻に聞いてみたらヤバかった件のまとめ

 

 

じゃ、じゃあ、まとめますね…ヨメ様がちょっとヒートアップしてきましたので…後からちゃんとザンゲさせてもらいます💧

 

ボクの妻に消防士と結婚して後悔したことを聞いた結末は以下のとおりです。

 

  • 浮気癖がある
  • そもそも飲み過ぎ
  • 給料明細偽
  • 造女々しい
  • サーフィン病
  • 勝手に家を買う

 

こうやって自分の行動や言動を文章で書いて改めて読んでみると…

 

 

 

「ヤベェェェ~ヤベェェ~ベェェ~ェェ~」

 

 

 

ヨメ様..

 

 

 

スイマセンでしたm(_ _;)m 

 

 

 

 

ホントに申し訳ないです。

 

ここまで色々とお話しましたが、あなたがこれから結婚しようとしている消防士の彼氏さんには恐らく当てはまらないと思います。

 

なぜなら、ボク自身、結婚当初はまだまだ若くて人間的にもまだまだ未熟だったからなんです。

 

今回は妻に包み隠さず話してもらいましたが、よく我慢してくれたな〜って(汗)

 

ザンゲと感謝の気持ちで一杯になりました。

 

ただし、消防士を敢えて一括りにしますと、消防士は間違いなくなく「マメ」です。

 

これは消防士という職業柄が影響しています。

 

細かいところまで「目配り気配り」ができないと、現場活動はできないんです。隊員の命がかかかっていますから、色んなことにシビアになってしまうんです。

 

なのであなたがもし消防士の彼氏さんと結婚を考えているのでしたら、「マメ男」と結婚するようなイメージでいいんじゃないでしょうかね。

 

ボクのようにデメリットだらけではなく、消防士ってプライベートでは、「掃除をする」「洗濯をする」「料理をする」…もろもろの家事を自らやってしまう習性がありますから、旦那さんを上手く転がしてあけてくださいね。

 

ともあれ、結婚をして後悔しないためにも、消防士の彼氏さんとは一杯色んなことを話し合ってください。

 

結婚って価値観の擦り合わせが大切ですので。

 

それでは健闘を祈りますね。

 

今回は以上となります。